【インタビュー】波動が変われば現実も変わる!最先端スピリチュアルジュエリーデザイナー・ケイトキングさん
カナダ発、量子学にもとづいた、持ち主の波動を引き上げ願いを叶える最先端スピリチュアル波動ツール、ケイトキング・ジュエリーをご存知ですか?
数々のジェムストーン(パワーストーン)たちと困難を乗り越え、願いを叶えてきたという、ケイトキングジュエリーの設計者でありデザイナーのケイト・キング氏にインタビューしました。
彼女の生い立ちから、スピリチュアルな能力の開花、ジュエリーのこだわりまで味わえる記事となっています。ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。
プロフィール
ケイト・キング / Kate King
カナダ在住
サイキック・バイブレーション・ジュエラー
サイキック家系の3代目に生まれ、幼少期から天使やガイドとコンタクトをとりながら、15歳からスピリチュアルリーディングを始める。
重度の病を患ったことをきっかけに、アーユルヴェーダや量子物理学をはじめ、様々なヒーリングの研究を始め、自身がスターチルドレンであることを知る。
数々の検証を重ね、クリスタル(ジェムストーン)が強力なパワーで私たちに働きかけていることに気づき、それらを活用しながら自身の健康を取り戻すことに成功した。
自身の体験と、5年以上にわたる研究・検証の分析結果をもとに、波動を完璧にコントロールするツール=ケイトキング・ジュエリーを考案し、ジュエリーブランドを設立。石の持つ周波数を最大限にまで引き上げられるよう、石のエネルギーを殺さない加工方法を模索し、石の採掘から加工に至るまで、全てを自身でマネジメントしている。
クリスタルがそれぞれに持っている周波数が違うように、私たち人間もそれぞれ生まれ持ったエネルギーがあるということを、何千人もの人を検証・実証してきた。
独自のバイブレーション・コンサルティングを通して、お客様にとって最高最善の波動ツールとなるジュエリーを提供している。
何千人もの検証を重ねた結果、独自のバイブレーション・コンサルティングを編み出し、それを通して、クライアントの波動を引き上げ願いを叶えるための最高善のジュエリーを提供している。
INDEX
とにかく作ることが大好きな少女時代
miwa :ケイトさんは小さい頃はどのようなお子さんだったんですか?
ケイト:私は火の要素を二つ持っているので、もともと外交的な性格なんですね。物づくりが大好きで、洋服を作りたくて12歳から裁縫をしていました。着る服で、自分自身をアーテスティックに表現したいとも思っていましたね。
11才からベビーシッターもしていましたし、兄弟が学校でスーパースターでしたので、私も同じく勉強も頑張っていました。いろんなことに興味があって、とにかく何かを創造すること(クリエイティブ)が大好きでした。
生まれたときから自分の能力・ミッションがわかっていた!
miwa:小さい頃からサイキック能力が開いていたということですが、その能力をどう受け止めていましたか?
ケイト :私は生まれたときから、自分にミッションあることをしっかりとわかっていました。
私はサイキック能力を持つ家系の三代目なんです。10才の頃から母がリーディングに連れていってくれて、ランチの後にティーカップやカードを使ったリーディングをしていましたし、本当にサイキック能力を持つ人のところにも行っていました。
母から聞いた、ひいひいおばあちゃんの話があってね。当時18歳ぐらいで結婚していたような世代なんですが、イギリスでサイキックな司祭がいる教会に行ったんですね。そこで楽しい時間を過ごして、帰るときにその方に呼びとめてられて「家に帰ったらコップにお水を入れて、その中を見つめてみなさい。なぜなら、あなたは見える人だから。」って言われたんです。さっそく家に帰ってコップの中に水を張ってみたんですが、そこで見えたビジョンは、花嫁と花婿が教会に入ったけど、教会から出てきたのは花嫁さんだけで、旦那さんを失うという光景だったんです。
そして、その後に起こったことなんですが、友人が結婚してハネムーンに行って、そのとき海で誰かが溺れているという知らせを聞いたんです。そこで旦那さんが助けに行ったんですが、そのまま亡くなってしまったんです。
こういう場面を、ひいひいおばあちゃんは見てしまって、もう二度と見る能力を使うことをやめてしまいました。その後一代飛ばして、自分のおじさんがその能力を持って生まれてきました。またその後もう一代飛んで、今度は私自身がサイキック能力を持って生まれてきたんです。
このユニークな能力はギフト
miwa:自分の能力についての小さい頃に悩みはありましたか?
ケイト:悩みは全くなかったですね。この能力はギフトだと思っていましたし、常に母がそう教えていてくれていました。「スピリットと繋がり、未来を見ることができて人を助けることができるって、なんて偉大なギフトなんでしょう!」って思っていました。
サイキック能力のある人生のことを、大学の学位を取るようなものだとも言っていました。このギフトがあると怖いことが見えることもあるけど、努力していく価値がある。大学で大変なクラスや講座があるのと同じように、しっかり努力して達成して、最大限自分の力を尽くすことが大事なことであると。
私は15歳からリーディングを始めてたんですね。初めてタロットカードデッキを使ってリーディングをした時に、ガイドがやってきて「どうやって人を助けられるか」ということを教えてくれました。私は、本当のことを伝えることは悪いことではなくて「全てが祝福である」と思っているんです。何か出来事があったときに、その向こう側から、いったい私にどんな影響与えてくれたんだろうと見つめたときに、 そこには大きなギフトがあることに気づくからです。
ファッションデザイナーへの道
miwa:12才から裁縫を始めたということですが、裁縫とかファッションに注目したのはどうしてですか?
ケイト:クリエイト(創造)することが大好きという、純粋な気持ちからです。最初に作った洋服で覚えてるのが、バニージャケット(ウサギの毛皮)で、しっかりジッパーをつけて作りました。
miwa: バニーファーですか?
ケイト: 本物の毛皮じゃなくてフェイクファーでしたけど、本物のウサギの毛に見えるようなファーでしたよ。洋服を作ることも好きでしたが、とにかくいろんなものを作り出すのが大好きでしたね。ファッションデザイナーにもなりましたから。ブライダル関係のファッションデザイナーで、美しいウエディングドレスを作っていました。
「視える」世界を現実で表現する
miwa:ファッションのお仕事の時に、サイキックの能力というのは役に立ったりしましたか?
ケイト:もちろんです。「視える」というこのギフトは「3次元の世界を超えて、物事を見る」というものなんです。「視える世界を現実に統合していく」というやり方を、ずっと使ってきました。
例えば、何か内側で起こっていることを受け取ることができるので、機嫌が悪い人がいると「この人すごく機嫌が悪そう」って思うのではなく、もっと向こう側、その奥のほうを見て「この人はいま困難を抱えているから、少し時間を取って優しく接しよう」というように使っていました。
この能力は、選ばれた人だけが持っているのではなく、誰でも「視る」というセカンドサイト(千里眼や透視能力)がありますから、これを育んでいくことは誰でも出来ることだと思います。
ファッションデザイナーからジュエリーデザイナーへ
miwa:ファッションの仕事から、今のジュエリーの仕事をすることになったきっかけは何ですか?
ケイト:ファッションデザインを18年していたんですが、二十歳の時に自分の店を持つことになったんです。当時はファッションデザイナーで、自分の店を持ってる人なんていなかったので、とても嬉しかったんです。でも、パートナーが癌にかかってしまって、お店を閉めることになりました。
その後、美容師になりました。何年か学校に通い、実習期間を経て資格を取ったのですが、美容師も大好きな仕事でした。その美容師の時に、アユールヴェーダの関係の仕事をしている友人から「一緒に仕事をしない?」と仕事を紹介されたんです。それで、次はアユールヴェーダの仕事をするようになりました。この仕事は10年間しました。
小さい頃からジェムストーンはずっと大好きでした。7歳の時には研磨されて宝石のように美しい石を見つけてこれをずっと大事に持っていたんですよ。しかし、この時にいろんな情報・知識を得ることができたのですが、アユールヴェーダやジェムストーンとそのパワーについて学んだのもこの時です。その世界を知る入り口だったといえますね。
そこで、だんだんジェムストーンの周波数がわかるようになっていきました。アユールヴェーダ は世界最初の治療だといわれてますが、その治療の一部としてジェムストーンを使うんですよ。それを知ってまたさらにジェムストーンのパワーに惹かれていきました。
今の自分の活動において必要な全ての学びを、このように人生の経験を通してずっと得てきたと感じますね。単にジェムストーンを扱っているわけではなくて、ジェムストーンをツールとして使い、人の状態を調整するということをしていますので。かつてジュエリーは単に美しいアクセサリーであって、このような効果を持つツールとしては使われていませんでしたから。
自分に合わない石があるという衝撃な体験
miwa:ジェムストーンに惹かれる大きなきっかけは?
ケイト:自分の病が、身につけていたジェムストーンによるものだと知ったことです。どういった病かというと、目の筋肉のコントロールができなくなってしまったんですね。当時、それを良くしようと思ってパールのチョーカーをつけていたんです。甲状腺の問題などがあったので、そこに対処しようと思いまして。
そして、アユールヴェーダの医師に見てもらったところ「パールをつけていることが良くない。あなたは火が多すぎるから、そのパールは合わない。」と言われました。
目が悪い状態で運転もできないし、道を歩くことすらできなくて。他人から見たら目が見えななんじゃないかと思われるくらいでしたし、体重もかなり減ってしまいました。でも、西洋医学の医師のところへ行くと「何も問題はないです。完璧な健康状態ですよ。」と言われてしまうので、困っていました。
私の気質で、何かに意識を合わせたら必ずフォーカスするので「絶対に治すぞ」と思っていました。ビクトリアの町の海岸沿いに父がいたので、そこで治そうと決意し引っ越しました。それでも2週間も眠れないことが続いたり、本当に危険な状態でひどかったんです。でも、西洋医学でいう普通の薬を飲みたくなかったんですね。ですから、代替医療で色々と対処しようとしていたんです。当時は、神聖なる女性性の女神アフロディーテの膝に抱かれ、揺りかごの中で揺られて、癒されている自分を想像しながら、毎晩祈りを捧げていました。
後にあらためてパールが自分に影響を与えているということを知ったのは、ブラジルの宝石ディーラーに会ったときです。その人から買った宝石を身につけていると体調が良くて、パールを身につけると体調が悪くなる。パールによって悪い反応を起こしているということに気づいたんです。
病になった経験から、魂の使命に気づく
miwa: 病が大きなきっかけになったんですね。その病を通して自分のミッションに気づいたんですか?ジュエリーによって人々を幸せに導くというミッション、そこに繋がったということなんでしょうか。
ケイト:自分自身の体調が戻り、人と関わったり、普通に道を歩いたりできるようになるのに2年かかりました。そんなある時、女性肉体の要素が火が強いのに、大きな貝殻のジュエリー(水の要素)をつけているのを見て、とても大きな不安にかられたんです。「あなた、それ健康に害になるから絶対ダメ」って駆け寄って伝えたくなったんです。
この時に、ジュエリーやジェムストーンのパワーについて、人々に教えなくてはいけないと感じました。とくに意識することなく、自分の好みという理由でジェムストーンを身につけますが、巨大なパワーを持っていますから気をつけないといけないんです。
また、魂のバイブレーションに沿っているジェムストーンを身につけても、肉体に合ってない場合があるんですよ。自分の肉体にネガティブな影響を与えてたりするので、それも教えなきゃいけないと思いました。
『ケイトキング・ジュエリー』の誕生秘話
ケイト: さきほど話した、ブラジルの店で買ったストーンは大きくて、自分の下着とポケットの中に入れてたのですが、ゴロゴロしてしまい、身につけて持ち歩くのには不便だったんです。そこで、これをジェムストーン・ジュエリーにしたらいいと思ってお店に持って行ったら、そのお店では、反発する要素を持ったジェムストーン同士を組み合わせてジュエリーを作っていたんです。
ストーンは素晴らしいのに、ジュエリーの繋ぎ部分に安価なパールやシェルやジャスパーや翡翠を使ってしまう。そのような「この身体にはつけられない」不調和な状態のジュエリーを作っているのを目にしたので「自分で作ろう!」と思い、直接 お店に頼んで作ってもらいました。
そうすると「なんて素敵なものを身につけてるの!?」とまわりの人たちから興味を持たれ、すぐ話題になったんです。その時に、私はこれを作って売っていくのかなと思いました。
miwa:今までジュエリーを作ったことがなかったのに、そう思ったんですね。
ケイト:はい。実はこのケイトキング・ジュエリーという名前は、お客様がつけてくれたようなものなんです。初めは別の会社名でジュエリー作ってたんですが、そのうち「ケイトキング・ジュエリーありますか?」って皆さん聞いてくるんですよね。 だったらそのほうがわかりやすいし、いいだろうと思って。
サイキック能力を開花する
miwa: ケイトさんのジュエリーを付けることで、皆さんパワーを体感したなんてすごいですね。そのジュエリーをつけることで、能力が開いていく可能性もありますか?
ケイト: もちろんです。特に、サイキック能力を磨くために適してるストーンもあります。日本のお客さんは、スターチルドレンの方がほとんどですが、スターチルドレンの特徴として、喉と第三の目のチャクラを閉じがちなんですよ。ここは透視能力・透聴能力・感覚能力が開いて行くところで、そこからガイドや天使からの情報が入ってくるんです。ジェムストーンたちのバイブレーション・役割の一つとして、チャクラを開いていくというものがあるので、そこを活性化させるととても良いんですね。
特にオススメしたいストーンは、ダンビュライトとヘマタイト、ブルーグリーンスピネル、アレキサンドライトです。これらがサイキック能力の扉を開くことをサポートしてくれる重要な役割を持っています。
サイキック能力は感覚でやってきますので、自分の思考なのかよくわからないと思うかもしれません。そこで鍵となるのは、分析しないことです。何か情報を受け取ったと思った時に「本当に受け取ったのかしら?」 「 これはガイドからのメッセージかしら?」と考えてしてしまうと、瞬間的にやってきた大切ものを逃してしまうので、何かを受け取ったと感じたら、疑問を抱くことなくまず受け入れる、分析しないでそのまま受け取るということが非常に大事です。
サイキック能力の開発のために一番大事なことは「感謝」
miwa: ケイトさんがサイキック能力のために何かされていることはありますか?
ケイト: 最も大事なことは『感謝』です。私は朝起きて、まず自分のガイドに感謝します。ガイドとワークすることができることに感謝します。一緒にいてくれてありがとう。このジャムにいてくれてありがとう。自分がしている仕事のかけがえのない存在でいてくれてありがとう。
夜も、またガイドたちに感謝するんですね。私に愛を与えてくれてありがとう。一緒にいてくれてありがとう。私のことをケアしてくれてありがとう。クライアントさんたちを癒してくれてありがとう。
この「感謝を伝えること」をとても大事にしています。
そして、クライアントさんに会う前にも「最高のガイダンスが与えられますよすように」という意図を必ず持ちます。この惑星にいる人たちは、一人残らず育まれるべき存在で大事な存在だと思っています。
一人ひとりが最高の人生を達成できるように
ケイト: 私自身のミッション(使命)は、人々が周波数のコンビネーションがうまくできずに行き違っていたり、人生の障害や困難の内容や意味を教えることによって、皆さんが問題を乗り越えていけるようにすることで、一人一人が最高の人生を達成できるようにサポートすることだと捉えて実行しています。
あちらの世界にすでに旅立った方たち、ガイドたち、天使たちも常に私たちを愛してくれていて、見守ってくれています。私たちの魂の目的を達成することや、素晴らしい人生を過ごせることのサポートをしてくれています。もうとにかく感謝ですね。
あともう一つ大事なことは、自分が困った時、助けてほしいという時は、ガイドたち・天使たちに、助けてほしいと伝えるということです。
miwa: いまお話を伺いながら、感じていたことがあります。レインボーエンジェルズとケイトさんと穴口恵子が知り合った過程の中で、一人の女性がきっかけだったんですが、その方がアンジェラ・ハートフィールドさんなんですね。実はアンジェラが先々週亡くなったんですけれど、私もアンジーと一緒に仕事をさせて頂いてまして、何かこうアンジーの思い出がいっぱいあって…。いまケイトさんのお話を伺いながら、ケイトさんにアンジーと同じ優しいバイブレーションを感じていて、涙が止まらないです。
ケイト: 実際にアンジーは、レインボーエンジェルズと繋がるきっかけをくれた人でした。アンジーが、日本の人たちはきっとあなたのジュエリー大好きだからって言ってくれて。それを言われた6か月後に、ショーで穴口恵子さんに会うことになったので、本当にきっかけを作ってくれた人なんです。彼女には本当に感謝をしていますし、今、彼女は向こうの世界で楽しく過ごしているから、あなたは泣かなくても大丈夫ですよ。
ジュエリーのコンセプトと制作過程
【無限の喜びと成功】ターラミスティッククォーツ|ケイトキングジュエリー
miwa:ケイトキング・ジュエリーは、どのような過程で制作されていますか?
ケイト: 神聖なことをしていると感じながら、ジュエリー制作を続けています。新しいコレクション制作に入ろうとすると、ガイドたちがはっきりと新しいストーンやイメージ、コンセプトを示してくれますので、それに従って作っていきます。辿り着く所へ導かれていくという形で進んでいくんですよね。大事なことは、人々が何を必要としているのかに基づいて作られているかなんです。
5年くらい前に、ミスティックコレクションのためのジュエリーを工房で作っていたときに、どういう金属でパーツを作るとか色々と細かい指示をして、サンプルも思い通りにできて、あとは完成品が届くのを待つだけだったんです。でも届いたものは、思い描いていたものと全く違ったんですね。「これで完璧だ」と思っていたのに全く違くて驚愕するものが届いたので、どうしようと思っていたら、ガイドたちが笑ってるんです。「これで大丈夫なんだよ。なぜかと言うと、人々が必要としてるものが変わったんだよ。」と言ってきたんです。でも私は完璧主義者なので、大丈夫だよと言われても、カットもコレクションも最高のものを作りたいとこだわりますし、嘆いていたら「最終的には、必要なものがしっかり作られているから大丈夫だよ」とガイドたちが言ってくれました。
だいたい1つのコレクションを作るのに1年かかるので、それだけの時間をかけて作ってきたものになります。
miwa: 初めのコンセプトが来てから人々の手元に行くまで、1年ぐらいかかるものなんですね。
ケイト: 手作業で時間をかけて制作していくのですが、最初作り始めたときは、ストーンをカットする人すら知りませんでしたから、電話帳を開いて、まだ目も悪かったので、ペンデュラムを使って選んだ番号にかけるということをしました。
そこで、3つの番号にかけました。1つ目の番号にかけたら 、確かにストーンカットしてますので来てくださいって言われました。2つ目の番号にかけたら、なんと同じ人が出て、カットしてますから来てくださいって言われました。3つ目の番号にかけたら、なんとまた同じ人が出て、あなたのこと覚えましたよ、ケイトキングさんですね、車出しますから来てください、と言ってくれました。会社の事情で番号が違ったのですが、結局同じ人にかかるという流れがあり、そこに導かれていって、ガイドたちや天使たちが作られるべきものを作っていくということを感じました。私がやることは、そのための場所をきちんと用意することだと思っています。それにより、コレクションとしての全てがしっかりと実ってくれています。
私のミッションは、皆さんの夢を叶えたりストレスを取り除いたり、より良い人生を歩めるようにサポートしていくことですから、それを大きな力で支えてくれているなって日々実感しています。
今夢中になっているのは家のリノベーション
miwa: ところでいま、家を建てたりリフォームすることに夢中になっていると伺いました。
ケイト: そうなんです。家のリノベーションを、もう10回くらいやっているんです。1日15時間働いていて、車100キロ出して走りまわって、年に35個もショーをやっていて。毎週末ほぼショーをやっていますからね。そんな中でジュエリーデザインもして、旅行もいっぱいして、アジアやオーストラリア・日本でも仕事してるのに、さらに家も建てたりしてるの?ってすごく驚かれています。
家を建てたり、リノベーションすることは、「ただ大好きなことをしている」という気持ちなんですね。会社の建物を作るときも家を買ってリノベーションしようとしたんですが、結局取り壊して美しい現代的な家を湖のほとりに建てることになったりとか。そういうことをしてきてるんですよ。
さいごに、ケイトから日本の皆さんへ
ケイト: ここ数年は、とてもチャレンジングで大変な時期だったと感じていると思います。心配事やストレスもたくさんあったと思いますが、私たちは自分自身で大いなる覚醒の時を選んで生まれてきています。愛情深く、気にかけるタイプの魂をお持ちの日本の皆さんなので、余計に心配だと思いますが、忘れないで欲しいことがあります。喜びと愛と共にあることと、希望を持つことを忘れないでください。
私たちは、必ず乗り越えていきます。そして、想像を超えるような愛と美の素晴らしい世界を、これから生きることになります。科学技術も、私たちに利点をもたらすような発展の仕方をしていきますし、とにかく信じることです。
私たちは、こんなに大変でチャレンジングになるとは知らなかったかもしれないですが、ミッション(使命)を持って自ら選んで生まれてきています。お互いに愛し、親切な気持ちをもって、素晴らしい世界を生きていくことになると信じていきましょう。何も心配はありません。
もし、あなたが生きづらさを感じていたり、チャレンジしたいけど勇気が持てない…など、何か悩みを抱えているなら、私とジェムストーンたちがあなたをサポートできると思いますので、ぜひ、会いにきてください。あなたとお会いできることを楽しみにしています。
ケイトキング・ジュエリー
最新情報
カナダ発!クリスタルヒーリングと量子物理学の研究から生まれた、あなたの魂と肉体のバイブレーションを引き上げ、願いを叶えるための波動ツールとして設計されたケイトキング・ジュエリー。
年に2回開催されるフェア期間中は、ケイトキング氏本人によるバイブレーション・ジュエリーコンサルも随時開催中!あなたの魂と肉体のバイブレーションを読み解き、あなたに共鳴するジュエリーを提案しています。
ケイト本人のコンサルが一般公開されているのは世界で“日本だけ”なので、気になる方はチェックしてみてくださいね!