夢が叶わない1つの大きな間違い
夢を叶えるために、あなたはどんなことをやっていますか?
これまで、世界で1万人以上の方の夢を叶えるサポートをしてきたドゥーガルは、夢や望みが叶わない人には、ある“大きな間違い”があることに気づきました。
しかし、多くの人はその間違いに気づかず『それをやれば夢が叶う』と、信じて実践しているのです。
私も、その間違った方法で望みを叶えようとしていた1人でした。
たしかに、その方法を実践しても叶わず、いつの間にか実践することをやめてしまい、結局、現実が変わらないということがありました。
その大きな間違いとは?
こちらの動画でドゥーガルが教えてくれました。
INDEX
夢が叶うテンプレート=ミラクル・ライフ・クリエーション開催
動画を視聴してくださった方は、夢が叶わない大きな間違いに気づいてくださったと思います。
まだ視聴していない方のために、一言でお伝えすると・・・
叶った時点のビジョンだけをイメージしていても叶わないということ。
つまり、夢を叶えるまでの1つ1つのステップが大切なのです。
「なんだか難しそうで気が遠くなる・・・」と、思うかもしれませんが、ドゥーガルいわく、このステップをまとめた“テンプレート”に沿って取り組むだけで、驚くほど夢や望みが叶っていくというのです。
ドゥーガル自身もこのテンプレートで、夢のキャリアを手に入れてきました。
そのテンプレートを習得できるのが・・・『ミラクル・ライフ・クリエーション』4日間オンラインワークショップです。
このワークショップで学べる夢を叶える4つの方法
自己愛を軸に「長期目標・短期目標を設定する方法」
多くの人は、成功する可能性を秘めながらも、自分自身の価値や可能性に心を開いていないのです。
このワークショップでは初めに、自己批判や疑いなど自己愛・自己肯定感を妨げる要因をクリアにして、自己への愛を高めていきます。
正しくエネルギーを選択するための「良好な『エゴ』のバランスの築き方」
「エゴは悪いもの。手放していくべき」と、思い込んでいませんか?実は、良好でバランスの取れた『エゴ』は、夢や目標を叶えるときの重要な要素となります。
『エゴ』を正しく理解できるようになると、夢や目標の実現に向けて、正しくエネルギーを選択できるようになります。
引き寄せを強化するための「望む感情を自分で呼び起こす方法」
望みや理想のビジョンをイメージして、“待つ”という行為は、夢や目標の裏にある“望む感情”を楽しむことから遠ざけます。
望む感情を自分で呼び起こす方法を活用できるようになると、より多くのものごとを、引き寄せられるようになります。
夢や目標の実現を加速させる「2種類の行動ステップの作り方」
「思うように成果がでない」と感じることはありませんか?『2種類の行動ステップ』をつくることで、夢の実現への“壁”を乗り越えられるようになります。
イメージするだけではなく、物理的な次元にグラウンディングし、自分自身を適切にコントロールできるようになります。
あなたも内に秘めた才能や可能性を解き放ち、諦めかけた夢を叶えませんか?
ドゥーガル・フレイザー / Dougall Fraser
全米TOPサイキックコーチ。
LA在住。生まれながらのサイキック。
幼いころから人や動物、植物が放つオーラが見えていた。
わずか8歳には大人たちへのセッションを行う。
20歳の若さでアメリカのベスト・サイキックTOP100に選出され、人気テレビ番組にも多数出演してきた。オープンで親しみやすい人柄と鋭い透視能力、圧倒的な情報量で世界中の人々を魅了。今までにセッションした人数は1万人を超え、アメリカの大物セレブやVIPなどドゥーガルを大絶賛。日本でも著名人との交流があり、その能力や愛のある人柄にファンも多い。2019年には日本語訳になった著書『カラーマジック』が発売。色にはそれぞれ力があり、日常生活に取り入れる方法を実例とともに紹介する内容に「わかりやすい!」と評判に。
また、幼少期から両親には「自分の過去世は日本人だった」と伝えており、日本への想いを強く持ち続けている。日本へは、「日本人の皆さんが“ありのままの自分”でいられるサポートをしたい」というビジョンのもと、2015年から毎年来日をしている。その言葉通り、来日イベントではドゥーガルの大きな愛と癒しに、たくさんの方が感動し大人気イベントとなっている。
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高梨 はるな
- ライター
- セールスプロモーター
小学校教師を目指していたものの、試験に落ちたのをきっかけに、オーストラリアでのワーキングホリデーを決意。オージー(オーストラリア人)の自分らしく人生を楽しむ国民性に影響を受け、自由で自分らしい働き方を実現するために、セールスライティングを始め、フリーランスという働き方を叶えた。講師が伝えたいことを代弁し、講師とあなたのご縁を繋げられるように、共感性を大切にしながら発信している。