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    【6月の誕生石】困難を美に変える「真珠(パール)
    」愛を呼ぶ「ムーンストーン」

    誕生石とは、それぞれの月にちなんだ宝石(パワーストーン)のこと。旧約聖書の中でユダヤの高僧が12種類の宝石があしらわれた胸当てを着けていた、という記述が誕生石のルーツになったと言われています。のちに、アメリカの宝石業界により改正が行われましたが、生まれ月の石を身につけることで、守護してくれたり、幸運をもたらしてくれると言われています。

    12回に分けてお届けするこのコーナー。今月は6月の誕生日を迎えるあなたに幸運を呼ぶ、6月の誕生石「真珠(パール)」と「ムーンストーン」をご紹介します。

    真珠(パール)

    パールは世界中で、古くから愛されてきた宝石です。鉱脈から掘り出される石とは違い、貝という生命体が生み出した、生き生きとした活力のある創造のエネルギーがあります。

    そのパワーは石に劣らず強力で、古代より世界各地で護符として用いられてきました。まさに母なる海が人類に贈ってくれた、素晴らしいギフトです。

    パールの語源

    ラテン語で「洋ナシ」を意味する“Perla”に由来するとする説や、同じくラテン語で「貝」を表す“Perna ”からきたとする説など、諸説あります。

    困難を美に変える

    母貝に守られ、成長してきたため、守護のパワーが強いとされます。そして「真珠は苦しみの中で生み出される」と言います。貝の内部に砂利などの異物が入ると、それを生体が防御するために粘液などを出して固めることでできるのです。この生成過程が、そのままパールの力を象徴しています。
     すなわち「痛みからの保護」、「困難を克服し美に変える」ことです。

    パールは持ち主の苦痛や苦しみを和らげ、プレッシャーや悪霊から保護してくれるとされていますので、冠婚葬祭の儀式に使用されてきました。

    女性をサポートする石

    清浄で落ち着いた空間を求める人におすすめのパワーストーンです。また、母性を高める効果をもつとされ、誠実さや機転のよさを高めてくれるでしょう。清楚な魅力が身につき、女性のよい性質が強調されるので、女性の感性をいかした仕事や活動に携わる人にもよいでしょう。また、パールは、よい縁を結ぶパワーにあふれ、美しくなりたい女性をサポートするといわれています。

    ムーンストーン

    月の光を宿したようなムーンストーンは、古くから神秘的な力を秘めた石として人々に愛されてきました。『月』は女性性の象徴であり、そのエネルギーを持つとされるこの石は、女性をサポートしてくれる力にあふれています。

    古くから神秘的な月とのかかわりが深く、そのエネルギーを宿した石とされ、多くの人々に愛されてきたパワーストーンといえるでしょう。

    ムーンストーン言い伝え

    ムーンストーンは、紀元前1世紀頃から人々に知られていたとされ、プリニウスの『博物誌』やアルベルトゥスの『鉱物書』の中では『この石(ムーンストーン)は、月の満ち欠けに従いその形も大きくなったり小さくなったりする』と記述されています。
    その神秘的な名が示すように、世界各地で月のパワーを秘めた石として崇められ大切にされてきました。

    現在の『ムーンストーン』という名で呼ばれ始めたのは、1600年代からだといわれています。
    その語源は、ギリシャ語で月という意味の『セレニテス』。先ほど述べたように、『月の満ち欠けに従い、その形も大きくなったり小さくなったりする』ことから名づけられました。

    女性を象徴する石

    ムーンストーンは、特に女性からの人気が高い石といわれています。それは、女性を象徴する石であるというのが大きな理由でしょう。

    そもそも月は、女性性を象徴する星。古くから月の満ち欠けが、女性の身体のリズムに影響していると考えられてきました。

    一方、ムーンストーンには月の満ち欠けによって色や大きさが違って見えるという言い伝えがあります。月との深い関係性から、ギリシア語で月という意味がある「セレニテス」と呼ばれていたことも。古代ローマにおいては、そんなムーンストーンのかけらを覗くと、月の女神であるダイアナの姿が見えるといわれていました。

    月や女性にまつわるこれらのことから、ムーンストーンは、女性を象徴する石として大切にされてきたのです。

    愛を呼ぶ石

    ムーンストーンは愛を呼ぶ石としても知られ、恋愛や結婚と縁があるといわれています。

    例えば、とあるアジア地域の伝説では月があるところには雨が降らないとされていたため、月を象徴するムーンストーンには「涙知らず」という意味があるといわれていました。そのような逸話から、ムーンストーンは涙を流すような悲しさや怒りを引き起こさない、カップルに優しい愛情をもたらしてくれるという意味を持つようになったのです。

    中世ヨーロッパでは恋人がムーンストーンを贈り合い、お互いの愛を深める風習もあったそうです。

    まとめ

    清純や女性の象徴といった2種類の誕生石ですが、6月はジューンブライドと言った6月の花嫁は幸せになれるといった言い伝えとも関係があるようですね。身近に置いておきたい石ですね。

    この記事を書いた人

    miwa / みわ

    レインボーエンジェルズ 大阪店 ショップマネージャー
    ドルフィンスターテンプル®️ジャパン
    ・国際認定ヒーラー

    小さな頃から1人の世界に入って、ビーズなど物を作ることが大好き。クリスタルと出逢ってからは、クリスタルとの共同創造ライフ実践中♪スピリチュアルなことが大好きで、リアルにも活かし続けてます。


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