Menu

    【お悩み相談】いつも真っ黒な夢を見ます。このような夢を見た翌日は疲れているので、見ないようにする方法が知りたいです。

    ご相談

    寝ている間に見る夢が、いつも夜、または背景が無く真っ黒です。ドルフィンスターテンプルのセッションで、寝ている間に4次元や5次元に行っていると言われました。この場合、自分の中で何か弱いところがあり、行ってしまうのでしょうか。こういう夢を見た翌日の朝は、起きると疲れているので、できるだけ4次元や5次元に行きたくないのですが、どうすれば防げますか?自分の中に手放さないといけないことがあるのでしょうか。よろしくお願いします。

    (らっこさん / 40代 会社員)

    らっこさん、ご質問ありがとうございます。同じような夢を何度もみると、気になりますよね。

    昔から夢占いなどがあるように、夢は私たちにとって身近なものです。
    諸説ありますが一般的には、私たちの脳は睡眠中に、日々の生活の中で体験した出来事や、様々な情報を整理するために夢をみると言われています。

    INDEX

    睡眠中、アストラル体が次元を超えて旅する

    ドルフィンスターテンプル®︎では、寝ている間のことについても教えがあります。寝ている間にアストラル体というエネルギーボディが4次元や5次元の世界を旅し、いろいろなことを体験しています。

    私たちはアストラル体で体験したことを夢としてみているのです。アストラル体で行く世界には低次元から高次元まであり、どの領域に行くかによってみる夢も違ってきます。

    アストラル体で旅をすることにより、カルマのパターンを演じて癒したり、ヒーリングされたり、メッセージを受け取ったりしているのです。

    眠りについては、主にアストラル体のクリアリングやヒーリング、4次元や5次元との関わりをクリアリングをすることが助けになります。

    また、嫌な印象の夢にもメッセージがあります。
    例えば、夢の出来事で感じたことと似たような気持ちを、現実で感じていませんか?また、未消化な思いやカルマにより、エネルギーレベルの魂の契約や信念体系に気づくために夢をみている場合もあります。

    らっこさんの弱いところというよりは、日常の気がかりなことや未消化なことが、夢の世界と関連しているかもしれません。

    嫌な夢を見ないための対処法

    低い周波数のところに旅をしないためには、眠る前には心と身体を良い状態にしておくことも大切です。脳やエネルギーがどのような状態かによって、アストラル体でどの領域にアクセスするのかが変わってきます。

    寝心地のよい環境を整えたり、眠る前にはポジティブでリラックスした気持ちでいることがおすすめです。

    ドルフィンスターテンプル®︎の創始者、アモラ・クァン・イン著「プレアデス覚醒への道」という本に、眠るまえに「眠りのチェンバー」を使用することで、眠りながら必要なヒーリングを受け取るための方法が記されています。もし興味がおありでしたら、ご参照くださいね。

    著:アモラ・クァン・イン, 翻訳:鈴木 純子
    ¥3,190 (2024/04/19 18:52時点 | Amazon調べ)
    TEXT

    添田さおり / そえだ さおり

    家族のため、人のためと他者を優先して生きているうちに、自分がほんとうはどうしたいのかがわからなくなり、幸せを感じることができなくなりました。そこで、自分が本当に望む生き方はなんだろうと模索し始めました。そんな時に、ドルフィンスターテンプル®に出会ったことをきっかけに、自分らしく生きるとはどういうことなのかを知りました。

    ドルフィンを学ぶことで、自分の人生の主導権を持つことができるようになり、今も多角的に自分を癒すことに取り組み、本当の自分とはどのような存在なのかということを探求し続けています。人は本来、素晴らしい輝きを持っています。みなさまが本質を輝かせて生きるお手伝いをさせていただきます。

    Pick Up Event

    宇宙マネーオンラインプログラム|穴口恵子
    宇宙マネーオンラインプログラム|穴口恵子
    ケイトキング・ジュエリーフェア
    ケイトキング・ジュエリーフェア
    ハイヤーセルフ覚醒リトリート|穴口恵子
    ハイヤーセルフ覚醒リトリート|穴口恵子
    聖なるハートの空間の瞑想会|穴口恵子
    聖なるハートの空間の瞑想会|穴口恵子
    ネオ・レムリア・セイクリッド・リチュアル|穴口恵子
    ネオ・レムリア・セイクリッド・リチュアル|穴口恵子
    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    INDEX