穴口恵子とアモラ・クァン・インの出会いと軌跡【前編】
レムリアの魔法学校ってどういうところ?
なぜ魔法学校を作ったの?
レムリアの魔法学校について、もっと詳しく知りたい。
スピリチュアルが好きな人、精神世界が気になる人から多く寄せられる疑問です。
INDEX
古代レムリアの魔法学校の伝承者 穴口恵子さん
レムリアの魔法学校を日本に作ったのは、日本のスピリチュアル界を牽引し続けている穴口恵子さんです。
恵子さんは、魔法学校の開校前からスピリチュアルな探求を続けてきました。
レムリアの魔法学校との出会いは30年近く前にさかのぼります。
穴口恵子さんとアモラ・クァン・インとの出会い
アモラ・クァン・インとの出会いから設立までの軌跡をご紹介します。
穴口恵子とアモラ・クァン・インを繋いだのはインタビュー
「アモラ・クァン・インにインタビューしてみませんか?」
恵子さん自身がボランティアをしていた、スピリチュアル雑誌「アネモネ」の編集長からの提案でした。
当時恵子さんがやっていたボランティアは「世界中のスピリチュアルリーダー達にインタビューをする」というもの。
以前からアモラさんの本を読んでいた恵子さんにとっては、願ってもない提案。
アメリカ カリフォルニア州シャスタへインタビューに向かいました。
魂の対等性、そして直感が反応したこと
アモラさんとの初対面。
挨拶の後、お互いに じっと目と目を合わせた瞬間のことです。
恵子さんは、何とも言えない懐かしさと同時に「魂の対等性」を感じました。
魂の対等性だけでなく「この人は本物だ」と直感が反応したそうです。
実際にアモラさんにインタビューをしていくと、恵子さんが感じた「魂の対等性」と「本物」との感覚は、確信へと変わっていきました。
初対面の時の感覚がきっかけとなり、アモラさんの伝えているレムリアの教えを学ぼう!と決めたそうです。
レムリアの魔法学校設立への経緯は、次回お話ししていきますね。