【お悩み相談】父のサポートをするために実家に戻ってきていますが、夫のことも気になり長崎に帰りたくなってしまいました。

    ご相談

    去年の2月から父のサポートをするために、平日は実家の福岡県で4時間の派遣社員として働きながら過ごし、月2回週末に長崎県の自宅に帰る生活をしています。子供は独立しており、夫と2人暮らしです。この生活を始める前12年は夫と心の距離があり、それぞれの部屋で過ごすことが多く、またお互いに仕事の休みが合わず、 1人のことも多く寂しい思いをしていました。今の生活を始めることは、当時はなんとも思わなかったのですが、今年に入り夫と心が通じるようになると長崎に帰りたくなってしまいました。でも、今の生活を変えるには父の一人暮らしは難しそうで、もう少し頑張ろうと思いますが、夫のことも気になり、どうしたら良いかと思っています。アドバイス、よろしくお願いします。
    (さっちゃんさん / 50代女性 会社員)

    こんにちは!
    お父様をサポートするために福岡の実家に戻られ、また旦那さんとの生活を守るために長崎のご自宅にも戻られる生活をなさっているのですね。現在の生活をするためには旦那さんの理解もあったからこその生活ですよね。旦那さんは身の回りのことを自分でしてくださる自立された方だと思いますし、さっちゃんさんもお父様のことや旦那さんのこと、いろいろとお考えの末に現在の生活をされていると思いますので、ご自身のことより周りのことを考えていらっしゃる方なのかなと感じます。

    今後どうされるかに関しては、お父様の状況と旦那さんとの関係性を分けて考える必要があるのかなと思います。

    「お父様の一人暮らしが難しそう」とありましたが、最初にサポートすると決めてから現在の状況までの変化をふまえて、現実的にはどのようになりそうと思いますか? もう少し頑張ってサポートをしたら、一人暮らしが可能になりそうでしょうか?

    実は、私の母も数年前からサポートが必要な生活を送っています。一人で歩くことは困難でおいおい介護になると思いますが、いまは父が母をサポートしてくれています。母が一人で歩くことが困難になった数年前から、父ができないところを私がカバーして、母のケアもすることをしてきました。それがずっと当たり前になっていたのですが、ドルフィンを始めてから「私が両親の面倒をみる」という思いを手放すことにしました。

    すると実家に行く日も減り、両親への愛はあるものの(要請されること以外で)二人へかける時間がものすごく減りました。どこかで二人を守っているつもりになっていたのですが、自分が思っていたより二人でちゃんとやってくれていて、今では時々顔を見に行くくらいになりました。もしかすると、自分の想いが両親のできることを奪っていたのかもしれない…と今では思っています。

    青森のとある高齢者施設で、介護者の数が足りずにみんなで筋トレをやったところ、寝たきり率が改善されたというニュースをニュースを見たことがあります。「筋肉は何歳からでも鍛えられる」というCMなどもありますが、「年齢が若返らないなら、もしかするとできることがどんどん少なくなってくる(あるいは)サポートがもっと必要になることもある」と潜在的に思っていたりもするかもしれません。私自身は「年齢は関係ない」と思っているのですが、両親に対するところはまだ完全に取り切れていない部分があり、実家に帰るたびに、「筋トレしよう」とか「歩く練習をするように」と声をかけてしまっています…(‘Д’) ここはまだ私のノビシロ、改善できる部分かなと思っています。


    お父様は一人暮らしというところでは、私の実家とは大きく異なるところではあると思うのですが、

    今しているサポートが、今後も必要なものかどうか?
    手放せるものはあるか?
    長崎に帰るなら、どういう対応が可能か?


    現実的な側面から考えていただけたらと思います。

    そして…旦那さんとの関係性の変化、嬉しい変化ですよね!離れたことにより、お互いの必要性や重要性を認識されたり、新たな側面からお互いを見られるようになった効果かもしれません。久しぶりに会うと、今まで許せなかったことが許せたりすることもありますよね。

    ここで感じていただきたいのですが、相手に対する思いが変化したことで、関係性がよくなっていることもありますが、また以前と同じ状況に戻った時、今の良い関係性のままでいられるか?という点です。お互いの間に空間(距離)が生まれると、関係性が変わったように感じるのですが、以前と同じ状況になると、徐々に以前の関係に戻っていく場合があるのです。

    そうではなく、お互いの変化により、新たな関係性が生まれているという感じがするでしょうか?
    ココのポイント、とっても大事です。

    私は今でも永遠の20代ですが(笑)リアル20代だった頃、実家を出て一人で生活した後にもう一度家に戻ったことがあったんです。最初は何の問題もなかったんですけど、だんだんと以前に嫌だったことや、ストレスのようなものが再燃してきて「そうだ~!こういうのが苦痛だった!」とか「やっぱり一緒に住むとそうなっちゃうのかな」って思いました。

    結局、親も私も成長していたわけではなく、変化していたわけでもなかったのに、相手への見方が変わったから状況が変化したと思い込んでいたんです。でも、状況や相手が変化したわけでも、自分が変化したわけでもない状態で戻ったために、同じような問題が起きてしまったんです。

    ここでもう一つ質問です。
    さっちゃんさんが長崎に帰ったと想定して、旦那さんとの関係性が前と同じような状況になった場合、どうされますか?

    そんなことはない!と強く思えるようなら、変化されているのかもしれません。また同じことが繰り返されるかな?と少しでも思われるのであれば、今後どういう風な関係性になっていきたいかをもう一度感じてみて下さい。

    そして違う角度から旦那さんを見て、それでもやっぱり一緒にいたいと思ったのなら、旦那さんにお父様のことを含めて相談されてみるのもよいのかなと思いました。

    いずれにしても、どの選択も間違いはありません。どうしたいのか含めてもう一度感じてみてくださいね。
    ありがとうございました。

    回答した人

    MIKA / みか


    ドルフィンスターテンプル®️
    ・国際認定ヒーラー
    ・認定講師
    ・ドルフィンブレインリパターニング(DBR)プラクティショナー
    ・DBR認定講師 
    ・Opening ka channel work プラクティショナー
    フラワーエッセンスセラピスト

    自分の人生の責任を自分で引き受ける。当たり前のようですが、自分のせいではないと思っていることも多いかもしれません。自分が創り出した自分の人生をより心地よく生きるために、いろいろな思い込みや、今ではもう不要な感情を浄化する方法、悩みや現状を変えるためのサポートをしたいと思っています。今までの習慣や、誰かからの感情を受取ったりしているのではなく、本当の心の声に耳を傾けて、罪悪感なく生きていくことが出来るようになると、自分自身の本当の気持ちに気付きながら生きていくことが出来るようになります。あなたの本当の力を取り戻すお手伝いが出来たらと思います。

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