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    食のスペシャリスト Yufuが語る、宇宙の流れにすんなりと乗れるウェルビーイングの魅力

    Yufu

    近年でどんどん注目が深まる「ウェルビーイング」。国内外のセレブリティたちもこぞって実践するほどのウェルビーイングとは何か? 巷で良いとされているウェルビーイングの魅力って、何だか気になりませんか?

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    そもそも、ウェルビーイングとは?

    ウェルビーイングとは、英語の “Well being” からきている言葉ですが、簡単に言えば、身体的・精神的・社会的、3つの側面において良好な状態にあることを意味する概念のことで、「幸福」と訳すこともできる言葉です。

    1948年の世界保健機関 (WHO) が設立されたときに、この言葉が初めて登場しました。

    健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。

    日本WHO協会より抜粋

    瞬間的な「幸福」を意味するHappy(ハッピー)に対し、Well being(ウェルビーイング)は「満たされた状態が持続されている状態」を意味するようです。

    今回は、ウェルビーイングを探求し実践し続けながら、宇宙の流れに乗って魂の仕事を見つけた、ヒーラーであり食のスペシャリストでもあるYufuさんに、ウェルビーイングの魅力についてインタビューしてきました。

    ゲスト プロフィール

    Yufu

    Yufu / ゆふ

    FSP国際認定ヒーラー
    レイキティーチャー
    瞑想講師
    植物療法士 / 温熱療法士
    アーユルヴェーダ・ライフスタイルカウンセラー
    ローフードマイスター
    ファスティングマイスター
    ヨガインストラクター 
    クリスタルヒーリングセラピスト
    モデル / 1児の母

    山育ちで自然派の母と、漆職人の父のもとで育つ。ヨガや瞑想、様々な食事法や代替療法を学ぶ中、二十歳の時に滞在したインドで無条件の愛に触れる体験をし、目に見えない世界への探求がはじまる。

    そんな中、情報で溢れた世の中で不安な毎日を生きる人に、本当の自分と繋がる安心感から1日をスタートしてほしいという想いで毎朝Instagramで瞑想を配信する。これがきっかけとなり、臨月で起業し、産後1年間で100名から依頼を受けヒーラーを育成する。

    現在は経営者、アーティスト、モデル、医師などもクライアントとする個人セッションや、秋からスタートするセルフラブプログラム”SELOVE”の講師として活動。また、エンタメ・音楽業界へのケータリング実績を持つスイーツブランド”Cup of therapy”を運営し、受け取る人のセラピーとなるような1杯を届けている。

    人と自然が共に豊かになるような生き方や農法を実践しながら、身体と心と魂、人間関係、仕事、全てが健康的で幸せであるインフィニティ・ウェルビーイングな世界観を多面的に表現している。

    自己探求からのウェルビーイングという生き方

    瞑想しているYufu氏

    まず初めに、ヨガや瞑想、様々な食事療法や代替医療の知識を豊富にお持ちですが、いつ頃から学んでたんですか?

    Yufu:母は山育ちで自然派なんですけど、人間が作ったものじゃなくて “自然にあるもの” が美しくて、それが一番しっくりくるっていう価値観だったんです。父は伝統工芸の漆(うるし)職人で “長く続いているものが本物である” みたいな。その二つのエッセンスを私は受け取って育ってるなって思うんですけど。

    健康になりたくてとか、体を良くしたくて学ぶぞ!って思ったわけではなくて、両親の元で育ったは私は、そう考えるのが当たり前だった。

    長く続いて自然なものであることが私の暮らしの中では普通だったから、白砂糖がおうちになかったり、冷凍食品がなかったり。遠足で子供達がポテチ食べてるの見て、お母さんにポテトチップスっていうの食べてみたいって言ったら、じゃがいもを擦って揚げてくれたりとか。

    自分に合ったものを知りたい、探したいという探究心

    Yufu:でも、石川県から高校卒業して上京して周りを見たときに、あまりにもジャンキーなものが多すぎて衝撃だったんです。東京で一人暮らしを始めるにあたって、私にとって普通(自然)だったものを続けたいから、オーガニックなものを選んでみたり、ビーガンを試してみたり、マクロビやらローフードやら。。。いろんな食のジャンルを試してみたり、ヨガだったり、とにかくいろんなものをやってみました。

    身体に良いっていわれているものを次々に試している中で、矛盾が生まれてきて。例えば、ローフードでは加熱したら駄目って言ってるのに、マクロビでは加熱しなさいって言って、どっち?と思って。そのときに、「ああ、全ての人に合うものってないんだ」って思ったんですよ。

    人の身体に合うものって、本当に人それぞれ違うんですよね。加熱してるものが合う人と、非加熱が合う人とか、スパイスが合う人とかみんな違う。だって血も違うし、生まれ育った環境も違うし、食べてきたものも違う。体の作りも違うし、西洋人と東洋人とかでみんな違うから、違って当たり前だよなぁって。だから「自分に合うものを探したい」と思ったのがきっかけだったかな。

    ウェルビーイングでいるためにしっくりきた、エレメントに合った食やライフスタイル

    Yufu:その中で私が一番しっくりきたのが、自然であり、長く続いているもの。人間が流行りで作ったものではなくて、古くから変わらずあるもの…自然界のエレメントだなって思った。風・地・空・雨・水とか、そういうエレメントが変わらなくて、ずっとあり続けるものだから。私たちは地球の一部、宇宙の一部、自然の一部だから。

    一人ひとりの体質もエレメントで違うから、エレメントに合わせた食事や、身体のケア…というものが長く続いていて自然で変わらないものだなぁと思って。それを実際に自分で実践してみて、それからずっとエレメントを意識した食とライフスタイルに変わりました。

    SNSでライブ瞑想を配信した流れでヒーラー、講師に

    −インスタグラムで瞑想を配信していたんですよね? すごい反響があったと伺いました。そこからトントンと講師・ヒーラー業が始まったとか。

    SNSでライブ瞑想を始めたきっかけ

    Yufu:インスタライブで瞑想を始めたときは、実は「よし、これは仕事にするぞ!」とかはまったく思っていなくて、きっかけはコロナの始まりだったんです。当時会社を退社して、なおかつ妊娠中で、世の中が緊急事態宣言とかで、いきなりもうコロナがワーってやってきて。みんなが不安になった時に自分も不安になっちゃうし、だから一人じゃないんだっていうことを感じたくて。

    みんなステイホームとか言われて家にずっと閉じこもってたから、これはみんな病むぞって思って。それで、いま私がみんなと繋がること、できることを考えたら、インスタライブだった。私は国の何かを変えることとか、全国民を癒すこととか、そういう大それたことってできないけど、私は私を幸せにできるし、私の隣りにいてくれる人とか、近くにいる人は幸せにすることができるって思って。

    それなら「私が平和でいられて、誰かもそれで平和でいてくれること」って何ができるかな?と思ったときに、試しに毎朝瞑想を配信してみたのがきっかけです。

    何気ない気持ちでスタートさせたら本業になった

    Yufu:最初、見てくれてるのが10人ぐらいだったんですよ。母と親友と、身近な人ちょこちょこしかいなかったんですけど、毎日続けていたら2ヶ月後に200人ぐらいになったんです。

    インスタのストーリーで「瞑想が良かった」とかメンションしてくれたり、「毎朝Yufuさんって人が瞑想してくれてて、コロナで不安だけど良い気持ちで朝をスタートできた」とか投稿してくれたり…いろんな人が感想や口コミを書いてくれて、2ヶ月後に200人ぐらいになってて。

    告知も募集もしていないけど、100人からラブコール

    −すごいですね。1年間で100名から依頼が来たと伺いました。超流れに乗っちゃったんですね。

    Yufu:そしたら今後は「講座やってないんですか?」というお問い合わせが相次いで。集客とか何もしていないんだけど、どんどんDMが来るようになって、それが仕事になっちゃったんですよね。

    正直その時はコロナ禍で、主人に仕事がなかったんですよ。彼は歌の仕事とダンスの仕事をしてるので、そういう密なことできなかったじゃないですか。ダンスを教える仕事と、ダンスをショーする仕事と、歌を歌う、あとライブ、歌でライブする仕事だから、イベントが全部なくなっちゃったり、レッスンがなくなっちゃったりとかして。本当に収入が困った時に、講座の依頼が入ってきて。おかげ様で生活できてた感じです。

    最善の流れ(宇宙の流れ)に乗るために大切なこと

    −やっぱりタイミングやチャンスを掴むって意味でも、宇宙の流れに乗ってる証拠だと思うんです。でもそれって、自分や自分の人生を信頼しているからこそできることかなと。「自分自身を信頼する」ってウェルビーイング一つだと思うのですが、Yufuさんが自分を信頼できるようになったきっかけみたいなのはありますか?

    私に起きる出来事は、全部私のために起きている

    南インド

    Yufu:アガスティアの葉(※注1) って知ってますか?私、二年前ぐらいに(アガスティアの葉に書かれた予言を)開いたんですよ。それを見た時に、人生って全部もうストーリーがある程度決まってるんだなって思って。自由意志があって自分で色々選択していくことが可能なんだけど、ある程度決まっているこういう人生の道、ストーリーが、ただ見えないままこうやって歩いてるだけであって、ちゃんと道を歩いてること。ある道をないと思い込んで模索して歩いてるんだけど、本当はただちゃんと歩いてるんだなって思たんです。

    そしたら、自分の人生も信頼できるようになった。自分の選択も、もうある程度決まってるんだったら、私に起きた出来事は来るべくして来ているし、起きるべくして起きてると思えるようになった。私に起きる出来事は、全部私のために起きている、だから何とかなるみたいな。

    (※注1)アガスティアの葉とは、インド南部の風俗で、古代のリシ(聖仙)が残した個人に関する予言が書かれているとされるヤシの葉の貝葉の写本の一種である。インド南部で古くからおこなわれたナデ占星術では、古代の偉大な賢人たちは、全ての人間の過去、現在、未来を知っており、これらを木の樹皮やヤシの葉に記録したという信念があり、これらの経典が連綿と伝えられていると信じられている。

    wikipediaより引用

    私(=私のスピリット)を完全に信頼する

    −「私に起きる出来事は、全部私のために起きている」って言葉が、かっこいいいなと思いましたね。

    Yufu:いま私がやっていることって、本当に魂の仕事だなって思って。私がやってるんじゃなくて、私を使って神様が動かしてくれているもの。だからそれに逆らうのって、失礼な行為なのかなって。私だからそういう話が来てるし、私だからこういうチャンスがあるし。

    これまでの人生でいろんなことを乗り越えてきてくれた自分、辛かったことも悲しかったことも悔しかったことも嬉しかったことも乗り越えた自分、耐えたり、癒したりし続けてくれたこの『自分さま』に、「私なんかどうせ」とか「私はどうせできないし」とか、無意識の自分へバッシングって自分に失礼だなって思えるようになった。「きっと自分だから、こういうことをさせてもらえてるんだよね」って思えるようになったし、それを信頼するようになった。

    それは一人一人“私だから”が違う。役割が違うみたいな感じ。別に自分が上で下でとかもなく、みんな対等の中で、でもみんな役割が違うから。『私』というスピリットを信頼している感じかな。

    色々なことを乗り越えてきた「私」を褒めて認める

    Yufu:自分が生まれてから今日までのことを一つ一つ振り返った時に、「よくやってきたな」って自分を褒めれることってあると思うんですよ。例えば、いじめられたことに耐えた自分がいたなとか、あの苦しかったことを乗り越えた自分いたなとか、あの寂しさを我慢した自分いたなとか、あの時すごい嬉しかったなとか。一つ一つの出来事を思い出してた時に、「これだけやってきたなら、私って本当素晴らしいよね」って。それが、自分を認めることにつながるのかもしれないけど、自分の存在価値を認めることにもつながるのかなって。

    それをみんなが「わたしは私だな」って思えたとき、「私だから大丈夫」「私だからできる」「私だから今これが起きているし、それを乗り越えることができる」って自分の存在価値を認めたときに、自然と内側から自信が湧き上がってくるのかな。

    最善の流れに乗るためには、ウェルビーイングでいることが大切

    −Yufuさんの話を聞いていると、流れに上手く乗ってるな〜って思いました。流れに全く逆らわなかったから今があるなって感じがして。それはYufuさん自身がウェルビーイングでいたのかなって。何か意識していたことはありますか?

    Yufu:10月から穴口恵子さんと一緒に、SELOVE(セラブ)という講座が始まるんですけど、ちょうど自分のことを振り返っていて。この流れを信頼して、流れに乗って波乗りしてできてたので、本当に自分を整えてたからだなって。

    毎日瞑想したり、自分と向き合って自分に合った食事を選ぶということをしています。例えば、不安定なとき、自分が焦ってたり乱れている時は、グラウンディングするような食べ物=水分がある重いものを取り入れます。なんか無気力になってるな、なんか体が重く感じるなと思ったら、軽い性質のもの=生野菜とか生のフルーツとかクッキーとか、そういうのを取り入れて、自分の体の声と心の声を聞いて行動する。

    食を変えるとか、過ごし方を変えるとか、そういうのをしてたから、もしかしたら波に乗れてたのかなって思いますね。その当時はわからなかったけど。

    現代社会においてのウェルビーイング

    −ウェルビーイングって、ちょっとゆとりがあるイメージがあるんです。自然なもの(自然に生えてるもの)を取り入れるもそうだし、「オーガニック」とか「丁寧に生きる」という言葉が浮かんだんですけど、現代社会で金銭的にも時間的にも余裕がなくて、それを「むずかしい」と感じる人も多いのかなって。

    現代社会だからこそ、自然のエネルギーを取り入れる

    Yufu:うーん、そうですね… 私も自分の身体に取り入れるものには「無添加」とか「オーガニックとか」こだわっているほうで、健康オタクだと思われていると思うけど(笑) やっぱり、どんなものを取り入れるかより『食べるときの気持ち』が一番大事かなって思う。

    Yufuさんの無農薬ファーム
    Yufuさんのこだわり無農薬ファーム

    よくありがちなのが、オーガニックなものを食べてても、これじゃなきゃいけないとかストレス感じながら食べてたりとかするじゃないですか。そういう気持ちで食べたらオーガニック以下だと思うし、たとえ添加物がある食べ物でも、五感で味わって、わぁ幸せ〜とか、楽しいご飯時間だね、いただきます!って思って食べるのだったら、オーガニック以上だなって。だから結局は波動(エネルギー)だと思うんです。

    あと、いつも肌につけるものは全部手作りで、化粧水とか乳液とかハンドクリーム、リップクリームとかそういう基礎系は蜜蝋とかオイルを使って自作しています。例えば、ラベンダーをオイルにずっと浸しておいて、そのオイル、ラベンダーオイルで蜜蝋と混ぜてクリーム作ったりとか。だから自分で育てたハーブで、自分の肌につけるものとか、ハンドクリームにしたり髪のオイルにしたり…それが一番楽しいですね。

    自然に自生しているもの、生えてるものを採って、お料理に使えることが本当に豊かだなって思うし、昔はそれを普通にしてたことで。あらゆるものが進化した現代社会ではなかなか難しいけど、できるだけ現代の中で活かして、統合した暮らしがウェルビーイングかなって思う。

    ハンドメイドの自然コスメ
    ハンドメイドの自然コスメとハーブ

    現代社会にマッチしたウェルビーイングのアプローチ

    Yufu:私も1児の母であり、妻であり、仕事もしながらなので、持続可能なやり方を模索しています。例えば、分量も結構適当だし、できるときにパパッと作れる。化粧水もお水とアロマとか、浸透したオイルとカシャカシャしたら出来上がりみたいな。

    自分で適当にパシャパシャ作っても、ちゃんと肌た整えられてて、唇が荒れないとか。自然治癒力を生かすような生き方を信頼してるからかなって思うんですけど。なので、私が提供する食事とか肌のケアとかも、お母さんでも、忙しい中でも続けられる方法を考えています。

    ハンドメイドの自然コスメ
    ハーブを使った自然コスメ

    日常でウェルビーイングに過ごす秘訣

    −最後に、読者に向けてウェルビーイングでいる秘訣みたいなのを教えてもらえますか?

    Yufu:私は「スピリチュアル」って自然なものだと思うんです。日本の文化とか伝統として「いただきます」とかもそうだし、人への愛とか感謝だって目に見えないもの。だから何か「スピリチュアル」とか「自己愛」とか「ウェルビーイング」は特別なものではなくて、ただ呼吸するように自分のためにすることだと思っています。

    だから、自分を喜ばせてあげることでもいいと思うし、安心させてあげるでもいいし、自分がウェルビーイング(継続的に満たされた状態)でいることで、それが水の波紋のように広がって、周りの人たちを幸せにすると思います。

    あとは、どんなことにおいても私たちは選択することができる。実は、いま自分がどんな感情でいるかっていうことすら選べる。悲しむっていう選択もできるし、喜ぶっていう選択もできるし、全ては「自分がそれを選んでいる」んですね。例えば、この職場のこいつが嫌だとか、今こういうのが嫌だって思うこともあると思うんですけど、「いま自分はどうするか?」ということを選べばいいと思うんですよね。

    過去のあらゆる体験、あらゆる感情、あらゆる出来事があったからこそ、いまの私がここにいて、これからも自分の好きなように選んでいくことができる。だから自分の好きなこと、自分のワクワクすることとか、安心することとか、リラックスすることとかを見つけて、自分を喜ばせるツールを見つけて、それを少しでいいから取り入れていくこと。

    そしたら、気付いた時には自分が輝いてて、自分の周りにも輝いてるものでいっぱいになると思います。

    Yufuも講師を務めるSELOVE(セラブ) 90日間 実践講座

    ボディ(身体)・フード(食)・マインド&スピリット(思考&精神)からアプローチして自己愛を深める講座がスタートします。ここで、Yufuさんはフード講師として登壇します。

    自己愛を深めること(自分を愛して満たすこと)にとどまらず、3人のスペシャリストたちからウェルビーイングな生き方を学び、実践するプログラム。ぜひチェックしてみてくださいね!

    \ 10月14日〆切!/

    TEXT
    SOWACA

    SOWACA /そわか

    冒険すること、人を楽しませること、価値観がひっくり返されるようなことが好き。直感と思いつきで行動するアラフィフ、一児の母。アパレル・商品企画から販売・営業・企業スタートアップ・人材育成などバリバリに働く20代を経て、燃え尽き症候群から沖縄へ渡る。7年半沖縄に住んだのち、より自分らしく自由に生きることを決意して海外へ移住。30代が終わる頃に非婚で息子を出産し、現在は海外で息子と二人、ユニークでオンリーワンなスピリアルライフを謳歌中。


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