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    【お悩み相談】時々ある取り越し苦労や面倒くさいと思う癖を消すには、どうすればいいですか?

    ご相談

    日時々ある取り越し苦労や面倒くさいと思う癖を消すには、どうすればいいですか?
    (横澤隆廣さん / 男性 )

    ご質問ありがとうございます!隆廣さんはきっと、いつもいろいろなこと考えていらっしゃるのですね!思考が優位になっている時って、取り越し苦労やめんどくさいが起きがちな気がします。でも、ついあれこれ考えてしまいますよね。

    取り越し苦労は「先のことをあれこれ考えて、つまらない心配をすること」ですが、この言葉だけだと、ただ先のことを考えるって思ってしまいますが、実際は、まだどうなるかもわからない将来のことや現実には起こりそうもないことを心配し過ぎることですよね。

    調べてみると、この言葉はなんと江戸時代から使われているそうです。「取り越す」は「期日が先の物事をそれより前へ繰り上げて行う」という意味があり、それに間に合うように改めて考え計画を立てることが必要になることから「取り越す」という言葉には「先のことを考える、予測する」という意味を持つようになったそうです。江戸時代から使われているなら、私たちのDNAには深く刻まれていそうですよね。

    また、取り越し苦労をしやすい方には、以下のような特徴があります。

    • 日常にストレスを感じている(不安なことばかり考えている)
    • 人の気持ちを考えすぎている
    • 人に頼る(人に助けてもらう)ことが苦手

    責任感が強くて、いろいろな物事に気を配って、神経を張り詰めていることが多いことで、常にストレスを感じていることが多く、人の気持ちを考えすぎて決断が難しくなってしまったり、人に頼ることが苦手なので、すべてを自分で頑張ろうとし過ぎていたり、慎重に物事を進めたい、石橋をたたいて渡りたいと思う方も多いようです。

    そこには過去の失敗や、怖かったり苦しかったりしている潜在的なものも影響している場合もありますが、もし記憶にあるものであれば、大人になった自分がもう一度そのことを思い出してみると、今の自分であれば、何の問題もなく解決できるものもあるかもしれません。

    潜在的に残っている場合は、覚えている記憶としては残っていなくても、奥の深いところで刷り込まれている場合があり、自分ではなぜ怖いと思っているのか、不安や心配を感じてしまうのか、根拠もなくただただ怖いと感じることもあります。その場合は、根拠もないのに怖れを感じたりするので、すごくストレスになりますよね。

    そして、潜在的に残っている過去の怖れから、未来を考えて、未来も同じことが起こると思っていたり、大きな変化が起きないことを願ったりしてしまいます。

    それでは、どうすれば不安を取り除けるのかを考えていきたいと思います。

    取り越し苦労をしてしまうのは、リスクマネジメントの観点から「起こりうる最悪な事態を想定して回避できるように」と考えすぎているところがあるのかもしれません。通常100%で考えているところを、120%以上考え続けている可能性もあります。

    起こりうる最悪な状況を想定しているのであれば、そのことが起きても大丈夫なように準備することもできますし、逆に、その最悪が想定されたときに、自分は実際どういう気持ちになるのか感じてみるのもいいかもしれません。不安なことを書き出してみたり、それが解決できそうな誰かに相談してみたり…でも、もうそんなことしたくない!と思われた場合は、心配事に関するデータを見直してみるのもいいかもしれません。

    ロバート・リーヒ博士の「The worry cure」という本によると、人々の不安や心配事に関して、以下のようなデータが出ているようです。

    • 38%の人が「自分は毎日のように心配事をしている」と証言
    • 心配性の人が抱いた不安の85%は実際に起きず、最終的には良い結果に終わっている
    • 不安が現実になった場合でも、79%の人は自力で解決できた
    • 心配事が解決できずに終わるケースは全体の3%

    この結果を見ると、心配しなくてもいいのかな?という気持ちになりそうですが、どうでしょうか?

    取り越し苦労は考え方の癖でもあるので、その癖を修正していくために「不安や心配に思っていること」「実際にその不安や心配が起きたか」「それを解決できたのか」を、日記のように毎日書き出してみてください。

    そして、私たちが心配や不安を感じているときは、脳内の神経伝達物質「セロトニン」の分泌が足りていないので、体調改善をして、セロトニンをあげてみるというのもいいかもしれません。人と触れ合う事、太陽の光を浴びること、運動すること…幸せホルモンといわれるセロトニンのためにできることがたくさんありますので、ぜひ日常に取り入れてみて下さい~!

    …とはいっても、やればいいとはわかっていても「めんどくさい」と思うこともありますよね。それでは、めんどくさいと感じてしまう理由や解決策についてお話ししていきます。

    もし朝にめんどくさいと感じられる場合ですが、良質な睡眠がされていないと朝に脳がまだ覚醒されず、脳への酸素の供給がうまくいっていないので「めんどくさい」と感じることも多いようです。なので、良質な睡眠をとることを心がけてみてください。できない日は、少しずつでも体を動かして、脳を慣らしていくことによって、めんどくさいを回避できることも多いです。

    苦手なことをしようとしたり、自分の枠を超えようとしたときに「めんどくさい」を感じたら、今まで使っていない筋肉を急に使おうとしているような感じで、新たな筋肉を鍛えているような感じです。やったことのないことや未知の領域に踏み込もうと思うと、二の足を踏んでしまうような感じになるんですよね。

    同じように強制された時や、嫌なことをするとき、後でやろうと思って後回しにしたものも「めんどくさい」と思うことありますよね。そしてそれを考える時間がある…余裕がある時でもあるかもしれません。

    めんどくさいと思った時には、そのことを「5分だけやろう」と思ってやってみて、本当にいやだったらやめる、続けられたら続ける…という風に、小さいステップで進めてみることもおすすめです。その習慣がついていくと、そう思う癖が少しずつ変化していくかもしれません。

    それでもめんどくさいが消えない場合は、人は嫌なことをしようとするとストレスホルモンが出るのですが、そのホルモンの分泌をされないように、嫌なことではなく好きなこと、何か集中できることや没頭できることをすることで、脳にシータ波という脳波が出ます。そのシータ波が出ることで、海馬の「新生ニューロン」が増え、嫌な気持ちを忘れたり弱めたりしてくれます。そして取り越し苦労を減らしてくれる可能性と同じ、脳内の神経伝達物質「セロトニン」の分泌を促していくことで、めんどくさいも減っていく可能性があります!

    めんどくさいの中身を分解して、何が起きているのかを感じてもらうのもとても有効だと思います。

    もし、もっと深く知りたいと思って下さったら、めんどくさいを分解してくれる素敵なヒーラーさんがたくさんいますので、機会があったらセッションも受けてみて下さい☆ 取り越し苦労をしてしまう根本的な不安や、繰り返してしまう思考パターンを手放せるよう手助けしてくれます。

    この記事を書いた人

    MIKA / みか

    ドルフィンスターテンプル®️
    – 国際認定ヒーラー&認定講師
    – ドルフィンブレインリパターニング(DBR)プラクティショナー&認定講師 
    – Opening ka channel work プラクティショナー
    フラワーエッセンス・セラピスト
    伝授(アバンダンティア・アバンダンスレイ/セントジャーメイン・バイオレットエクスカリバー)
    インナーチャイルド/前世療法/ジャーニー/セラフィムブループリント/タッチフォーヘルス/マトリックス・エナジェティクス/SS健康法/ミディアムシップ/タロー・デ・パリ/リズブルボー/カタカムナ/龍体文字…など

    2004年にドルフィンで学びはじめてから、人生を生きるのがとても楽になりました。自分の中の思い込みに気付き、自分自身の感情に気付き、自分の人生を常に自分で選択しながら、前に進むことが出来るようになったからです。「自分の人生の責任を自分で引き受ける」当たり前のようですが、自分のせいではないと思っていることも多いかもしれません。自分が創り出した自分の人生をより心地よく生きるために、ドルフィンスターテンプルの叡智を広げています。

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